
最近の作品ではありません。
が、大好きな一本。私の青春マスターピースです。
中古レコード屋を経営しているロブ(ジョン・キューザック)はマンネリの日々を同じ音楽オタクの従業員と共に過ごしている。弁護士をしてる恋人のローラは何事にも前進しようとしない彼に対して別れ話を切り出し、ロブは彼女との別れは(辛い失恋のTOP5)にも入らないと強がるが。。。
どんな人間か、ではなく何が好きか、で相手を判断する音楽オタク。それは、ファッション含めサブカル人間の宿命的な(病い)だと思います。勿論それだけじゃない、壁を取り払って一歩踏み込めば新しい人間関係が見いだせるのだとは思いますが、あまり(気持ち)に重点が置かれ過ぎると判断を見誤りがちになるので、このキッチュな(病い)たまにはもアリかな、と個人的には思います。
この映画の陰の主役は我が道を行く俺様的音楽ギークのジャック・ブラックです。彼の出演作は他にも何本か観ましたが、やっぱり今作が私の中でのNo1です。彼の半ケツシーンは神棚に供えておきたいような名場面、、、ではないでしょうか。
そして、観た人には分かるハイ・フィデリティ私的名場面TOP5.
1,ラストのジャック・ブラックの熱唱
2,ロブとバリーが5枚売るぞとBETABANDを店内でかけるシーン
3,ジャック・ブラックの半ケツ
4,ロブがメモった夢の職業TOP5がローラに見つかるシーン
5,ロブとバリーとディックでイアンをボコボコにするシーン(妄想で)
原作は超、名作です。

